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余韻


















朝。










残ったケーキを食べる時間




その瞬間こそが余韻真っ只中というものです。



















余韻は、少し軽くなるからすき。























実はこのあいだ、一応誕生日でありました















日付をこえる瞬間は目を閉じて、真っ黒を見ていました








あとは

シーツを変えようと引っ張ったところで気が変わってまた同じのをかけ直したり。








ざっくり言うとまあそんな日でした。

















誕生日というものはいろんな人に気を使わせてしまってるようで普段は申し訳なくなるのですが、ここは素直に。








オンライントーク会も含めてお祝いしてくださった全ての方、本当にありがとうございました！















24日はオンライントーク会で、25日はお姉ちゃんとご飯を食べ、
昨日もスタッフさんがケーキをくれたり、あとうなぎも食べれたりと。



ここ数日、ずっと誕生日だったのではと思うぐらいにたくさん優しさをもらいました









率直に、ただうれしかったです。

















家族とケーキを食べれたらそれで充分だとおもってた誕生日。












生きてる中でこんなにたくさんの人におめでとうと言ってもらえることがあるなんて想像もしていなくて、

それがこんなに嬉しいことだなんて知りもしませんでした。













おめでとうなんて言葉は私にはもったいなくて、もらっていいんだろうかと思ってしまいますが

だからこそ、ひとつひとつどれもこぼさないように受け取りたいのです












なので今年は、出来る限りちゃんとうれしいを噛み締めました…！
















よく、いい日にしてねとか良い一年になりますようにと言ってもらえるのですが

こんな私におめでとうと言ってくださったみなさんにこそ、良い日がたくさん来て欲しいなとおもっている次第です















みなさんにとって、いい日がたくさん巡ってきますように。














いろんな方法で愛を伝えてくださったみなさんに、
はやくお返しをしなければっという気持ちです。











ずっと、見ていてもらえるようにがんばります…！
















これからもどうかよろしくお願いします。





















ふぁい。






唐突なるおにぎりのみせびらかし。





























おしまい。